2代目・彼女のサーブ&レシーブとして2017年4月デビュー。
フューチャーテニスアイコン『テニスといえばカノサレ』をコンセプトに活動。
2021年4月より『カノサレ』と改名して活動していたが、2024年11月に『彼女のサーブ&レシーブ』と再改名し活動中。
発売日:2025年04月16日
彼女のサーブ&レシーブの3ndアルバムは、ex.インスタントシトロンの松尾宗能がサウンドプロデュースを、インスタントシトロンの長瀬五郎が松尾とともにメインソングライターを務める清心でエバーグリーンなポップス集だ。
彼女のサーブ&レシーブの最大の魅力である、初めて聴くのに懐かしい、柔らかでポップなメロディはここでも健在。
チャーミングな桃源郷へ誘う、極上の響きを味わえる楽曲群となっている。
注目はヒプストン フレンズの楽曲「さよならサンセット」(作詞/作曲・小野泰三、編曲・SHiNTA)のカバー。
こちらでは長瀬五郎(インスタントシトロン)がギター、また松尾宗能(ex.インスタントシトロン)がベースで参加。
楽曲は他にも、福岡で活動する注目のシン・ネオアコ・プロジェクト「bearstape」が提供するなど、ポップスを軸に、バラエティ豊かな色彩と、時代を超えた普遍性を身に纏っている。
発売日:2020年12月12日
その特異なキャラクターが世に衝撃を与えた、彼女のサーブ&レシーブの2ndアルバムは、ex.インスタントシトロンの松尾宗能がサウンドプロデュース。同じくインスタントシトロンの長瀬五郎が松尾と共にメインソングライターを務め、誰もが口ずさめるポップさと、チャーミングな実験性溢れる楽曲群となっている。注目はインスタントシトロンの楽曲「Still be shine(作詞・片岡知子 [E テレ・みいつけた!、アニメ・たまこまーけっと 他提供曲多数] 作曲・長瀬五郎)」のカバー。こちらではシトロンの盟友、沖山優司(ジューシーフルーツ、ビブラストーン)がベースで参加。楽曲は他にも、関西から注目のバンド SAPPY の Ryohei Tarumoto や、先鋭的な活動とポップな前衛性が話題の uami が提供するなど、”今”の空気感も捉えたバラエティ豊かなものになっている。
発売日:2019年2月23日
<収録曲>
発売日:【会場先行】2017年12月30日、【一般】2018年8月5日
福岡を拠点に、六本松 蔦屋書店でも音楽コンシェルジュを務める松尾宗能(元インスタントシトロン)がメインソングライターとして楽曲をプロデュース。
長瀬五郎(インスタントシトロン)、インドネシアのシティポップバンドikkubaru など豪華な面々からの楽曲提供も。
さらにミックス・マスタリングに脇田もなりや星野みちるへの楽曲提供でも知られる佐藤清喜(microstar)、REMIX にはMaltine Records からのリリースも記憶に新しい長谷川白紙が参加している。